Quantcast
Viewing all 481 articles
Browse latest View live

山口組系7人逮捕 神戸系会長の暴行死で

今月9日未明、和歌山市の飲食店で指定暴力団神戸山口組傘下組織、紀州連合会の松下功会長(当時50)が暴行され、約2時間後に重症頭部外傷により死亡した事件で、県警組織犯罪対策課は27日、同市元寺町西ノ丁の六代目山口組傘下の倉本組幹部、鈴木充容疑者(54)ら男7人を傷害致死容疑で逮捕した。

同課によると、鈴木容疑者以外に逮捕されたのは、同幹部の坂上浩二(49)=同市有本=、高正憲(50)=大阪市=、杉原聡志(53)=橋本市高野口町=と、同組員の末村裕(43)=大阪府寝屋川市=、竹原光徳(40)=和歌山市元寺町西ノ丁=、粟田健司(48)=同=の6容疑者。

7人は10月9日午前0時50分ごろから午前1時5分ごろまでの間、同市北ノ新地分銅丁の飲食店で、知人男性3人と酒を飲んでいた松下会長と口論になり、集団暴行を企て、店内やその周辺で松下会長の顔を蹴るなどの暴行を加え、死亡させた疑い。知人男性らも軽傷を負った。同課は7人の容疑の認否を明らかにしていない。

事件発生後に、関係者への事情聴取や防犯カメラの映像解析などから7人の関与を割り出した。県警は、今回の事件が個人のトラブルか組織の対立かなど、調べを進めている。


和歌山市職員に停職6カ月  死亡事故で処分

平成26年に和歌山市職員が起こした交通死亡事故で、市は28日、過失運転致死罪で有罪判決を受けた福祉局こども未来部の女性保育士(29)を停職6カ月の懲戒処分とした。

市によると、女性保育士は同年11月27日午後6時20分ごろ、帰宅途中に同市中之島の県道を北進中、信号のない交差点で、前方不注意により左から横断歩道を渡っていた近所の男性(当時76)をはね、16時間後に頭部外傷により死亡させたとされる。

制限速度30㌔の道路を時速40~50㌔で走行し、男性を約3~4㍍手前で発見してブレーキをかけたが間に合わなかったという。市の聞き取りに対し女性保育士は「暗かったので分からなかった」と話しているという。

女性保育士は事故当日に過失運転致傷容疑で和歌山東署に現行犯逮捕。和歌山地検が過失運転致死罪で起訴した。昨年9月17日には1年間の運転免許取消処分を受け、ことし9月29日に和歌山地裁で過失運転致死罪により禁固1年8カ月、執行猶予3年の判決を受けた。市は、判決の確定を待って処分を行った。

部下らに拳銃突き付け 有田署警部補を停職

拳銃を不適正に使用したとして県警監察課は10月31日、有田署地域課の男性警部補(36)を、停職6カ月の懲戒処分にした。警部補は「悪ふざけでやった」と、不適正使用の事実を認めており、同日付で依願退職した。

同課によると、警部補はことし4月ごろから7月11日までの間、署内の会議室や廊下、敷地内駐車場などで、直属の部下や他部署の署員ら5人に対して6回、携帯していた回転式の拳銃を取り出して銃口を体に向けたとされる。ことし春に昇任し、同署に赴任した。

7月11日に銃を向けられた署員が上司に報告し、今回の事案が発覚した。

県警は、署内の防犯カメラなどで裏付けが取れた4件について立件し、銃刀法違反容疑で1日に書類送検した。

新たに1人逮捕 神戸山口系会長暴行死で

10月9日未明、和歌山市の飲食店で指定暴力団神戸山口組傘下組織「紀州連合会」の松下功会長(当時50)が暴行され、約2時間後に重症頭部外傷により死亡した事件で、県警組織犯罪対策課は6日、事件に関与したとして新たに、六代目山口組傘下組織幹部の西村竜冶容疑者(51)=福井市=を傷害致死容疑で逮捕した。

同課によると、西村容疑者は10月9日午前0時50分ごろから1時5分ごろまでの間、数人と共謀し、和歌山市北ノ新地分銅丁の飲食店で、知人男性3人と酒を飲んでいた松下会長と口論のとなり、集団暴行を企て、店内やその周辺で松下会長の顔を蹴るなどの暴行を加え、死亡させた疑い。容疑の認否について、県警は明らかにしていない。

今回で事件の逮捕者は8人になった。

15歳少女を買春容疑 西宮の40歳男を逮捕

 岩出署は7日、兵庫県西宮市の会社役員、白川拓矢容疑者(40)を児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕した。

 同署によると、白川容疑者は2月16日に和歌山市内のホテルで、インターネットの出会い系サイトで知り合った県内在住の女子中学生(当時15)に現金を払う約束をし、18歳未満であることを知りながら、みだらな行為をした疑い。

 警察が女子中学生を補導した際、大金を持っていたことから援助交際をしていることが分かり、逮捕に至った。白川容疑者は容疑を認めているという。

--- Article Removed ---

***
***
*** RSSing Note: Article removed by member request. ***
***

賞金名目の特殊詐欺 紀の川市で51万円被害

岩出署は9日、紀の川市在住の50代の女性が、賞金当選名目の特殊詐欺に遭い、電子ギフト券を介して現金51万1500円をだまし取られたと発表した。

同署によると、10月20日ごろ、女性の携帯電話に「3000万円の賞金を獲得しました。今すぐ振り込みが可能です」などとするメールが送られてきた。女性は、名前や口座情報を入力して返信。さらにメールで指示があった電子ギフト券を購入して1500円をチャージし、裏面の固有番号を撮影して、メールで送った。その後も「入金手数料」や「入力ミスによるシステムダウンに伴う復旧手数料」などの名目で、電子ギフトカードの購入を要求され、岩出署に相談する今月7日までの間に計14枚の電子ギフト券を購入し、毎回5万円程度をチャージして、だまし取られたという。

新幹線の回数券だまし取る 手配の男逮捕

 和歌山東署は14日、自称京都府城陽市の無職、山野智久容疑者(41)を詐欺容疑で逮捕した。

 同署によると、山野容疑者は平成24年8月16日から同年9月3日までの間、和歌山市内に住む友人の女性(49)から3回にわたり、新幹線の新大阪―博多間や新大阪―東京間などの回数券21枚(時価30万1140円相当)をだまし取った疑い。「口座が全て凍結されて、新幹線の回数券を購入できない」「もうすぐ会社から交通費が振り込まれるので、その時に代金を支払う」とうそを言っていたという。女性から被害届を受けた同署が25年10月28日に全国に指名手配して行方を追っていたところ、捜査中の署員が山野容疑者が大阪市東成区にいるのを発見して逮捕した。

 「回数券は受け取ったが返すつもりだった」と容疑の一部を否認しているという。


農薬入りウインナー食べた犬死ぬ 和歌山市

 和歌山市で11日、路上に落ちていた農薬入りのウインナーソーセージを食べた飼い犬が死亡していたことが分かった。18日に市保健所が明らかにした。

 市保健所によると、11日午後4時ごろ、同市小雑賀で市民が雑種の犬(雌、12歳)を散歩させていたところ、路上に落ちていたウインナーを食べた犬が直後に体調不良となり、その後死亡したとの情報が、市内の獣医師から同保健所に寄せられた。

 食べ残されていた6㌢ほどのウインナーを市衛生研究所で検査したところ、劇物指定されている農薬のメソミルが検出された。メソミルはウインナーの中身を繰り抜いて混入されており、同保健所は検査結果を和歌山東署に連絡した。

 メソミルは青色の粉末で弱い硫黄臭があり、主に野菜畑で大型害虫の殺虫に用いられる。犬や猫、その他の野生動物が食べて死亡した例もあり、販売には登録が必要とされ、購入の際も身分証明などが求められる。

 同保健所は、不審な場所に置かれている食品は口にせず、警察などに相談するよう呼び掛けるとともに、ペットについても、犬が散歩の際に路上に落ちているものを食べないようにし、猫は室内で飼育するよう呼び掛けている。

80代女性2400万円被害 北署管内で特殊詐欺

和歌山北署は18日、和歌山市内の80代の女性がトラブル解決名目に、現金2450万円をだまし取られたと発表した。

同署によると、ことし10月中旬ごろ、不動産会社を名乗る男から「老人ホームに入居できる権利が当たりました。必要なければあなたの名前だけお借りし、他の人に権利を譲ってほしい」と電話があり、同月末ごろに弁護士を名乗る男から「権利を譲った人が老人ホームを高く売ったことは犯罪になる。解決金が必要」などと言われたことでだまされ、11月1日に300万円、同月4日に200万円を指定された大阪府内の宛先に宅配便で送付した。

その後も近畿財務局や検事正を名乗る男らから電話があり、同月14日までに計6回、現金を送付したという。

県2施設に爆破予告 来場者騒然・一時避難も

18日午前、「今週末和歌山市の県民文化会館と県立近代美術館を爆破する」という内容の封書が同市雑賀屋町東ノ丁の読売新聞社和歌山支局に届き、通報を受けた県警が機動隊や捜索犬を投入して両館を捜索したが、不審物は見つからなかった。19日は県民文化会館小ホールでの催しが延期になったが、安全確認の上、両館での展示などは予定通り開かれた。県警は威力業務妨害などの疑いで捜査し、引き続き警戒を続けている。

両館には18日午後0時55分ころに情報が伝えられ、訪れていた人々を館外に避難させた上で、警察が約1時間半にわたって不審物の捜索に当たった。

県民文化会館では午後1時20分ごろ、予定されていた教養講座や展覧会などの中止、延期が発表され、同館の職員らは来場者への説明に追われた。

警察による同館の捜査は3時15分ごろに終了し、不審物は発見されなかった。同館によると当時、館内には約150人がいたという。

爆破予告の知らせを受けた際、館内にいたという女性は「3階にいたら突然避難の指示が出たので慌てて外に出ました。よく来ていますが、こんなことは初めて」と不安そうな表情を浮かべていた。来館者の誘導や状況の説明に当たった県文化振興財団の松本佳久事務局次長は「収容人数の大きい大ホールの使用予定がなくて良かったです」と話し、大規模な混乱が生じなかったことに安どしていた。

県立近代美術館では18日、翌日から始まる展覧会の関係者向け内覧会が3時から予定されていたが、不審物がないことを確認した上で、約20分遅れて開かれた。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
催しの中止を告げる貼り紙を出し、対応する関係者(県民文化会館)

催しの中止を告げる貼り紙を出し、対応する関係者(県民文化会館)

鉄骨に挟まれた男性死亡 桃山の作業事故

19日午前に発生した、紀の川市桃山町市場の小林工業㈱和歌山工場敷地内で作業員の男性(29)が資材に挟まれた作業事故で、岩出署は意識不明の重体となっていた男性が同日夕方に死亡したと発表した。20日の司法解剖で、死因は出血性ショックと判明した。

同署によると、男性は他の従業員とビルに使用する鉄骨柱をクレーン移動させるため、2段に積み上げられた柱の上(高さ約2㍍40㌢)でワイヤーを掛ける作業をしていた。クレーンで柱を持ち上げる際にバランスを崩して落下し、下半身が挟まれたという。柱1本の重さは約8㌧あった。同署は事故原因について調べている。

死亡の溝畑容疑者を送検 塩屋の発砲事件

8月29日に和歌山市塩屋の和大興業㈱で従業員男性1人が死亡、3人が重傷を負った拳銃発砲事件で、県警捜査一課は22日、事件後に同社付近での籠城の末に拳銃自殺した同社の元専務、溝畑泰秀容疑者(当時45)を、殺人と殺人未遂、覚せい罪取締法違反、銃刀法違反など複数の容疑で和歌山地検に書類送検した。

溝畑容疑者が自殺後、捜査本部が捜査したが、殺意に結び付く決定的な動機は発見できなかった。しかし、同社事務所内などで押収したノートやメモなどに、従業員らを誹謗(ひぼう)中傷する言葉が残されていたことから、同社の業績が悪くなった原因を従業員に押し付け、逆恨みした犯行であると推測した。それらの動機と事件の重大性がつり合わないことから、同課は、覚醒剤使用が事件につながった可能性もあるとみている。

拳銃は、発見されている2丁以外の拳銃の所持は確認されなかったという。

新たに山口系2人逮捕 神戸系会長暴行死で

10月9日に発生した、神戸山口組系組織「紀州連合」の松下功会長(当時50)が暴行を受けた後に死亡した傷害致死事件で、県警組織犯罪対策課は22日、新たに、共に六代目山口組系の組員、中井和義(49)=兵庫県神戸市長田区=と、小泉実(39)=奈良県大和郡山市=の両容疑者を逮捕した。

同課によると、2人は、すでに逮捕された8人の組員らと共謀し、市内の飲食店で口論になった松下会長の顔などを集団で殴る蹴るなど暴行し、約2時間後に重症頭部外傷により死亡させた疑い。容疑の認否については、これまでの容疑者と同様に公表していない。

鉄骨に挟まれ重体 紀美野のトンネル工事

1日午前10時ごろ、紀美野町桂瀬で進められているトンネル工事の現場で、作業員の新宮市の男性(29)が意識不明の重体となる作業事故が発生した。男性は和歌山市内の病院に搬送された。

現場は国道370号美里3バイパスで、同町の高畑―松ヶ峯を結ぶトンネル建設工事が行われている。海南署によると、男性はトンネルの西側入り口から約300㍍入った付近で側壁工事の作業をしていたところ、操作していた作業機械の鉄骨と鉄骨の間にに頭を挟まれたとみられている。

現場にいた作業員が消防に通報。同署などが詳しい事故原因を調べている。

Image may be NSFW.
Clik here to view.
警察車両が集まり、現場検証が進められるトンネル入り口付近(1日午前11時10分)

警察車両が集まり、現場検証が進められるトンネル入り口付近(1日午前11時10分)


容疑で少年2人逮捕 和歌山市ひったくり事件

ひったくり事件に関与したとして和歌山東署は3日、和歌山市内在住の建設関係の仕事に従事している18歳と19歳の少年2人を窃盗容疑で逮捕した。

同署によると、2人はことし11月25日午後9時45分ごろ、同市神前の路上で、市内在住の女子高校生(18)が乗っていた自転車に後方から近づき、前籠に入れていた現金6000円などが入った手提げかばん(時価計4万8900円相当)を、ひったくった疑い。

女子生徒から被害届を受けた同署が周辺の防犯カメラの映像などから2人を割り出したという。

少年の一人は「間違いない」と容疑を認めているが、もう一人の少年は「原付は運転したが、犯行はもう一人が勝手にやった」と容疑を否認しているという。

同月22日夜にも、同市杭ノ瀬で、徒歩で帰宅していた女性(85)のハンドバッグを、バイクに乗った2人組の若い男がひったくり、女性が転倒してけがをする強盗致傷事件の発生など、市内で数件のひったくり事件が確認されており、同署が関連がないかを調べている。

サイバー補導端緒に初検挙 児童買春容疑

女子中学生を相手に買春したとして、県警少年課と岩出署は5日、岩出市西国分の会社員、常信貴広容疑者(28)を児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。

同署によると、常信容疑者は10月23日、インターネット上のサイトで知り合った県内の女子中学生(当時14)に対し、18歳未満と知りながら、西国分の自宅で現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い。

捜査員がインターネットの交流サイトに援助交際を募る書き込みを見つけ、情報の発信元を特定。女子中学生を補導し、事情聴取により犯行が分かった。インターネット上の書き込みから、未成年の少年少女に注意や指導をする「サイバー補導」を端緒とした県警による福祉犯検挙は初めて。

サイバー補導は全国の警察で平成25年10月から取り組みを進めており、県警では今回を含め6件を補導している。

マンション管理組合の預金 横領容疑で逮捕

マンション管理組合の定期預金を着服横領したとして、和歌山東署は12日、和歌山市新在家の会社役員、大永雄彦容疑者(75)を業務上横領の容疑で逮捕した。

同署によると、大永容疑者は平成22年1月26日、和歌山市内の金融機関で、自身が以前理事長を務めていた同市のマンション管理組合の定期預金201万6235円を解約し、自分の預金口座に振り替え入金した疑い。定期預金は大永容疑者が業務上保管していた。

ことし7月に組合員から被害申告を受け、捜査を実施。大永容疑者の犯行を特定し、逮捕した。

大永容疑者は定期預金の解約については認めているが、「自分名義に振り替え入金はしていない」と容疑を否認しているという。

PCサポート装う詐欺 県警が注意呼び掛け

インターネット閲覧中にシステムエラーの警告ポップアップ画面を出現させ、OS(オペレーティングシステム)会社のサポート窓口を装った偽のスタッフに連絡させ、ウイルスチェックなどの名目で代金を請求するサポート詐欺などが増えているとして、県警生活環境課は注意を呼び掛けている。

同課によると、全国的にことし3月ごろから同様の事案に関する警察への相談が増え始め、これまでに数十件、県内では6件の相談が寄せられている。

これまでに確認されているケースでは、ポップアップ画面は消去ボタンを押しても消えず、「システムにエラーが発生し、パソコン内のデータが消去される恐れがあるので、サポート窓口に連絡ください」などと表示。記載されているサポート窓口に電話すると、アジア系とみられる女性らが応対し、片言の日本語で、パソコンを遠隔操作するアプリのインストールを指示するという。その後、エラー解決のサポート料の請求やクレジットカードの番号などを求められ、不正利用されている可能性があるという。

同課によると、国内の電話番号であっても、転送などにより海外から使用しているケースなども存在するという。

同課は「画面がおかしくなったら、安易に記載されている番号に電話せず、無線やケーブルのLANを切断した上で、解決できない場合は、パソコンの購入店などに問い合わせて、被害を未然に防いでください」と呼び掛けている。

ノロウイルスが流行 和歌山市警報レベル

 全国的に流行しているノロウイルスによる感染性胃腸炎について、和歌山市は16日、市内9定点医療機関からの1週間(5~11日)の患者報告数が208件になり、1定点当たり23・11件と、基準値(20・00)を超えて警報レベルに達したと発表した。警報発表は4年ぶり。

 市保健所によると、市内の流行の傾向として、高齢者施設での集団発生はなく、保育所や幼稚園、小学校など子どもの施設で集団発生が多発しているという。同保健所はこれまでに、保育所1件、幼稚園3件、小学校4件(1校重複)で集団感染を確認している。16日現在、重篤な症状に至った報告はない。

 同保健所は今後も感染拡大の恐れがあるとし、感染の発端となる場合が多い家庭内で、特に子どもや高齢者が感染しないよう、帰宅時や食事前に手洗いを徹底するなどの予防対策を呼び掛けている。

Viewing all 481 articles
Browse latest View live


<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>